田丸和弥の音楽日記

作編曲作品のご紹介や日常について綴ります

楽団のお許しがでました!

折角連続更新できているので、もうちっと頑張ってみようかなと。

 

本日は、地元楽団の総会でした。前年度の活動報告、決算報告、今年度の活動予定、予算案、役員決めなど、大事なことをいろいろ…しかし、つつがなく決まりましたー。

 

んで、その総会の場で、「自作の演奏音源を使わせてもらえませんかっ!」と聞いてみたところ、お許しがでました~。

 

なんと、ありがたし…

 

ソフトウェアの発展も素晴らしいものがありますが、やっぱり実演とはちょっと異なるのですよね。空気感とかバランスとか…

なので、瑕疵とか出来とかそういうのおいといて、実演の音源は貴重なんです。まぁ、限度というものはありますが…

 

ということで、順次こちらで発表していこうかなと思っております。

 

みなさま、懲りずにご来場くださいませm(_ _)m

金管八重奏のタランテラ

たまには奏法の事(大事な大事な倚音の見分け方と譜例とか)を書いてみようかなと思ったのですが、いい曲が見つからず(草競馬なんかいいかなと思いつつ、1つだけなのもなぁ…と)、断念したので、今日は別の記事でお茶を濁したいと思います…

 

全然まとまらないけど、「演奏に理論は必要か否か」みたいのもいずれ書いてみたい。個人的には、「必要」だと思っていて…演奏の決まりごとを感覚でつかめる人限定で不要かなと思います。このケースにおいては理論として知覚していないけど、身についている状態。

そんなんすべて超越した人もいるかもしれないけど、それは独自の決まり事を作れる人なんだと思う。

 

ということで、いつもの通りの動画紹介でお茶を濁します。

 

www.youtube.com

 

2015年2月19日(水) 府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて開催された「Dream Brass 2015 」での一幕です。

Dream Brassは中央大学文教大学吹奏楽部の金管・打楽器パート有志で結成される英国式ブラスバンドだそうです。

この曲はトランペット、フレンチホルンと通常の楽器ですが、英国式ブラスバンド編成の場合コルネット、アルトホルンに変わります。

 

そのバージョンの譜面もあったので、そっちでやってもらえばよかったかな…とちと後悔しているけれども、これはこれでとても良いです。

 

コンセプトは「小学生でも演奏できる曲を」です。

前奏、コーダ付き複合三部形式の楽曲で、拍子こそ6/8ですが、主部はヘ長調(♭1つ)、中間部は変ロ長調(♭2つ)と読譜しやすい譜面になっております。

 

音域も、演奏しやすいところに納めております。(ユーフォとチューバはちょっと低いところも出てきますが…)

3番トランペットはド(実音Bb)、2番トランペットはミ(実音D)と楽器を初めて間もない人にも演奏できるように考慮しております。

中間部に6/8における付点八分音符による2連符があったりはしますが…

 

「小学生でもできる曲は内容が薄い」とは絶対したくなかったので、軽い曲調ではありますが構成美、つなぎの工夫、主題の関連付けなど考えて作ってみました。

 

ただ、タランテラの主題が合計4回出てくるのがちょっとしつこいかなぁ…なんて思ったり。

 

そういえば、タランテラは主題が出てくる毎にテンポを少しずつ挙げて熱狂を帯びていくというのを聞いたことがありまして、この曲にそれを適用してみてもいいのかも。

前半の1、2回目はインテンポで、中間部が終わってきた3回目で1コマ、4回目でもう1コマ、で最後まで!

とやると、変化もついて面白いと思います。

 

ちょっと、実験してみたくなってきちゃいました。

 

弊社で取り扱っております。

hid.shop-pro.jp

 

 

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銀雪を駆けて

皆様、こんばんは、おはようございます、こんにちは。田丸です。

 

就業時間が長いと疲れますねぇ。。。がんばれ独り立ち!

 

さて、タイトルの「銀雪を駆けて」ですが、何だと思われますか???

 

 

 

 

本のタイトル?

 

RPGのBGMのタイトル?

 

ゲームのタイトル?

 

 

 

 

 

 

こちらです。

www.youtube.com

 

 

金山徹さん主催の江古田フルート祭の公募に通った作品なのです。全会一致だったそうで、大変光栄でございました。

それプラス、今をときめくプロフルート奏者3名による演奏!というご褒美までいただきました。

 

もう、リハーサルに伺ったときの大緊張もイベント当日の喜びも、今も覚えてます。

 

フルートの音って、とても美しいですよね。

私は、フルートの音色に、雪、冬のイメージがあるのです。そんなこんなで、このタイトルです。雪をかぶった森の中を走り抜けていく、イメージを持って作曲しました。疾走感あふれるさわやかな曲調になっていると思います。

 

注目していただきたい点はいろいろあるのですけれども、第二主題を最初に奏でるのは第三フルート、第一、第二フルートが高い音域で飾っているところ、低い音域で情感たっぷりに歌い上げます。

通常のフルートの最低音Cまで使う、結構ハイレベルな箇所のようですが、決まると格好いいと思いますー。

 

そういえば、友人たちに演奏していただいたことがありました。その演奏を聴かせてもらったのですが「あー、すごくいい曲(爆)」と思った記憶があります。

 

とまぁ、爆弾をぶっ放してみましたが、実際のところは「演奏がよかった」のです。音楽の自然な流れと3人の息の合い方。フルートの技量。どれも、いいバランスで保たれていたのです。

 

いい曲と思う条件の一つに「演奏がいいこと」というのがあげられます。

これ本当です。もし可能なら同じ曲を聞き比べてみてほしいです。特に気に入らないと思った曲を。。。

 

作曲するときはもちろんいい曲になるようにがんばるのですが、自分が演奏するときはその曲がいい曲に聞こえるように!と心がけています。

 

ちょっと、脱線しました。。。

奏者をほめましたが、やっぱり、曲もいいと思いますー。

 

ちょうどこの時期によいのではないでしょうか?

 

フォスターミュージックさんで取り扱っています。

www.fostermusic.jp

Frekulに登録してみました

こんばんは。皆さんいかがお過ごしですか?

 

一昨日のことですが、frekulというWEBサービスに登録してみました。

 

frekul.com

 

「実力あるアーティストが公正に、経済的に評価される世界を作る」をモットーに活動している海保けんたろーさんの会社が運営するサービスです。

 

サイトのつくりが良くて、何をしたいサイトなのか、このサイトで何ができるのかが、とてもわかりやすいと思います。

弊社もがんばろう…

 

個人ページです。

frekul.com

 

私、JASRACに信託しているのですが、インタラクティブ配信は除外しているので、アップロードして問題ないようです。信託しているといろんなことが気になるのです。買取の仕事は受けられないし…メリットもたくさんあります。

もともと、PDF譜を売るのに困ってインタラクティブ配信を外していた(自己管理にしていた)のですが、それがこの可能性を残すことにつながりました。もちろんインタラクティブ配信を信託するメリットもたくさんあります。

 

どうやら、このサイトでは曲のプロモーション(?)をしてくれるみたいです。ユーザーの好みを蓄積して適切な楽曲を選択し再生するらしいLumitというアプリでの配信や、その他音楽サービスへの配信など、いろいろやってくれるみたい。

オーディションの参加も簡単にできてしまったので、勢いでやってしまいました…

 

登録曲数が多いので、どの程度やってもらえるかは不明ではありますし、どこに何をどうというのもよくわかってないですが、でも可能性に期待を込めて!

 

なにか、やれば何か当たるかもしれない。

 

そんでもって、同じ曲ばっかりでなく新しい曲もねじ込んでいかねば…と思いました。

 

もっと時間が欲しいところですが、優先順位を付けてやっていくしかないですな…

 

 

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お気に入りの金管八重奏(ディベルティメント)

こんばんは~。

今日も今日とてお仕事疲れましたん。本日はこの後、消防車に乗る活動をいたします~。乗りたいわけではないけど…

どっちかと言ったら、早く就寝したい今日この頃。

 

さてさて、面倒くさがりの私が頑張ってブログを続けています。ということで、今日も記事を書いてみます。

 

金管八重奏「ディベルティメント Op.54 Comp. by 田丸和弥」 

全四楽章からなる曲楽曲です。緩-急-急-急です。

舞曲テイストの曲が多いかもかも。

 

第一楽章:6/8拍子 変ホ長調 パストラール風の楽曲 八分音符=86

www.youtube.com

第二楽章:6/8 ヘ長調 タランテラ 付点四分音符=120 

www.youtube.com

第三楽章:3/4 イ短調 ジャズワルツ 四分音符=144

www.youtube.com

第四楽章 2/4拍子 変ホ長調 ハバネラのリズムを使ってみましたが… 四分音符=120

www.youtube.com

 

数年前に友人のアマチュアホルン奏者に音源取りたいのですが、と相談してみたらメンバーを集めてくださいました(泣)

 

マチュア即席メンバーの演奏(練習も数回)なのに、雰囲気がよく出ていて、好きな演奏です。大感謝!

 

 

この曲の作曲の動機はずばり「書いてみたくなったから」でした。

もともと、弊社のアンサンブル譜拡充のために、たくさん書いていた時期だったのですが、単一楽章の曲ばっかりで少し食傷気味に…それもあって、コンサートのトリでも使える曲を書きたいと思って書き始めたように記憶しています。

自分、割と理数系な曲の書き方をしてしまう(こんな、感覚で物を言っているのに、理数系を語るのかお前…という突込みは呑みこんでください...) 方で、主題を「ちぎって、改造して、こねくりまわしてー」ってのが好きだったりするのですが、この曲はもう少し単純に気安い曲にしたいなーとさらっと書きました。

自分の好きなものを思い浮かぶままに、詰め込んだような曲です。

そんなこんなでディベルティメント(喜遊曲)と命名いたしましたー。お気楽な様子がわかりますでしょ?

 

割とどの楽章も気に入ってます。

 

第一楽章は「地平線から上る日」みたいなイメージです。この曲はアンサンブルがとても大変…ゆっくりな曲って難しいんだよね。その上…複付点16分音符とか、64分音符とか、目がチカチカしそうな箇所がそこかしこに(かと思えば、チカチカ担当以外は付点2分音符だったりしますが…)…

でも、まぁ、こういうのは慣れだから、大丈夫大丈夫(なにが!?)。

パストラールって日本語で牧歌って訳されていますよね。間違いではないのですが、キリスト教圏における羊飼いに対するイメージを知らないとただの田舎暮らしの曲なのかな?と思ってしまいそう。キリスト教での羊飼いの暮らしは、ゆったりした幸福な理想郷のようなイメージがあるようです。"Agnus Dei"「神の子羊」はキリストの事だしね。実は「へー」でした(爆)。

この曲はそんな感じをイメージしていたりします。

 

第二楽章はタランテラ、深刻な曲調のものも多いですが、これはお気楽な感じ。

一個飛ばして、第四楽章はハバネラのリズムを使ってみたのですが、まったく別物な感じがします。主部を聴くとどうしてもDr.スランプ「アラレちゃん」を思い出しちゃう。なぜだ…結尾は、まんま敬愛するチャイコフスキー様の語法。

 

最後に、第三楽章。ジャズワルツなんて初めて書きました。どこかで聞いたジャズワルツを格好いいなと思って書いてみた。多分後半からはドラムが入るとより格好いいはず。歌を付けられそうだなとも思っています。

ちなみに、ディベルティメントを書くにあたって、一番最初に取り掛かり、一番最初にできたのがこれ。

 

前の記事の「こねくりまわしてない」をひっくり返すようだけれども、実はこのディベルティメントにおいても少しだけしています。

第一、第二、第四の3つの楽章については、自分の楽章以外の旋律が隠れている。第一楽章のユーフォとテューバカデンツァ、第二楽章、第四楽章の主部が終わったところなど。

だ、けれども、第三楽章にはその要素がありません。というのも最初に作ったからなんだけどね... 

バランスが悪いような気がしなくもないけど、でもきっとこれでいいのだろうと思っています。この曲の影の中心みたいな感じです。

奏者もこの曲が「お気に入り」と言ってくれました。

 

これなんですけど、好みのみで書いてしまったので、売れる見込みがなさそうだな…と思っておりました。

 

でも、この間、アンサンブルコンテストで使われているのを発見しました。

代表は逃したようですが、県大会金賞のようです。

あー、聴きたかった…

 

面白い曲だと思いますし、まだ周知されていないので、珍しい選曲をしたい皆様は選んでみてはいかが?

 

 

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創作で収入を得てみる

こんばんは。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は、このタイトルで記事を書いてみようと思います。途中報告もできれば…

 

皆さんはお金の話をするのは平気ですか?苦手ですか?

 

私は実は苦手でした。今も得意ではありません…

これは日本固有の感覚なのか、それとも私の育った環境のせいなのかわからないのですが、「対価を得るということに対して抵抗がある」というか、「お金の話をするなんて…下賤…」とは思っていないけれども、なんとなくそういう空気があるような気がしています。

 

ボランティアが本来の「志願する」という意味ではなく「無償奉仕」の意味でとらえられがちなのもそういう空気がなせる業なのではないかな…と。

 

で、こんな空気の中、またこんな育ちをした中でお金の話をするのは勇気がいるのですが、かといって、お金を稼がないと生きて行けないわけですし、そもそもほぼすべての人はなんらかの仕事をして対価を受け取っていたり、または、人の対価を元に生きている訳で、お金をもらうというのは決して悪いことではないはずなんですよね。

 

逆に、感動体験をした時、この人の作るものが見たい!と感じたときに協力してあげたいと思うのも、また自然だとも思いますし、(何度かCAMPFIREで支援をしたことがあります。書籍のプロジェクトと吹奏楽で使われる楽器のコンクールに関することなど) そうでなくても、例えば物を買ったり、直してもらったり、作ってもらったりするときには対価を払うのは自然なんですよね。

 

お金をもらうということは悪くない!

 

ということで、この機会に思い切って「投げ銭」と言われるようなシステムを使ってみることにしました。

 

ちょっと、せっそうないのですが、3つほど登録してみました…

 

1. Ofuse

ニコニコ大百科の記事を見つけたので貼り付けてみます。法律上どうなの?という点も書いてあってわかりやすい。

dic.nicovideo.jp

ホントによくまとまっている…私がごちゃごちゃ書かないほうがよさそうです。

引用すると”投げ銭付きファンレターサービス”だそうです。

Twitterアカウントからのみ可能だそうです。

 

わたくしへのお布施のページを貼ってみます…

ofuse.me

 

「オフセ」ではなくて「オフュース」と読んでしまいそうになる…

 

2.Kampa!

手数料ゼロでAmazonギフト件を送れるサービスだそうです。

Amazonのアカウントを持っていれば使えます。

最低15円~。

 

Kampa!ボタンを配置してみます。

 

 

1.Kampa!のボタン上のメールアドレスをコピーしてボタンを押す。

2.金額を選択 or 入力(どうやらデフォルト1万円らしいのでお気を付けください)

3.受取人の欄に最初にコピーしたメールアドレスを入力。

これ以外は通常のAmazonギフト券購入と同様の手順のようです。

 

このTogetter記事がまとまっていてよさそうです。

togetter.com

 

3.Tipmusic

こちらの記事がよさそうです。

www.osanaiyuta.com

特定の仮想通貨を持ってないと使えないみたいなのがネックかなぁ…

 

一応私めのページを貼ってみます。

tipmusics.com

これは曲単位のようです。

 

 

とまぁ、どれもこれも一癖あるように思いますが、試してみなきゃわからないということで、やってみます。

 

しかし、うーん…

 

やっぱり「くれくれ」言っているようで(いや、実際にそう言っているんだけれども)、そのことにたいする若干のもやもやを抱えつつも、むやみやたらにくれと言っているのではなくて、コンテンツに対する評価であって、下さる人にゆだねているのだから…と納得させることにします。

 

これは言わずもがなですが、ただただ聞いてくださったり、動画や記事をシェアしてくださったり、コメントをくださったりというのも、大きな大きな支援です。

皆様、どうか応援してくださいm(_ _)m

 

 

途中経過などを不定期ポストする予定。 (ちゃんとやるのか!?)

成人式

無事終わりました。

ちょっとした傷はありましたが、気合いの入った演奏ができたと思います。

とはいえ、反省もまた必要。

館山賛歌は二回演奏したのですが、圧倒的に二回目のできが良かったのが、まだまだ甘いなと…

通常、チャンスは一回しかないので、一回目に気持ちを持っていけるようにしないと…
昔よりはできるようになったと思うけど、イメトレがまだ、足りないかも。
緊張のコントロールという面でももう少しなんとかできるように思いました。

あとは、普段時間がないなりに練習方法をもう少し考えないとな…
練習での出来は当たり前ですが本番の出来に直結するわけで、今回はもう少し詰められたのではなかろうかと思いました。

ある程度慣れるまでミスをあまり気にしないで大枠をつかむやり方で練習してますが、その期間が長すぎるのか、または、最初からもっと気を使うべきなのか。

そろそろ積み重ねもできてきたので、やり方を考えるべき時期に来ているのかもしれません。

pdcaのcaを強化すべきなのでしょう。

また、次へ向かって。


(追記)
オフセ(投げ銭的なサービス)を始めました。Twitterアカウントが必要です…
ofuse.me

50円からできます。気に入ったコンテンツを見つけた方ご支援お待ちしております。